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Wednesday, 07 November 2018
FSCのデジタル化戦略

Digitalize FSC

FSCは、制度の信頼性を高め、コストを低減するために今後5年間で強固なデジタルソリューションを構築していきます。


FSCの最高知識責任者であるMichael Marusは、次のように述べています。「現在世界の森林は社会的・環境的な劣化にさらされており、これをより持続可能な利用、保全・復元・尊重という方向にシフトすることがFSCのミッションです。そのためには森林の関係者により力を与え、持続可能な森林管理に向けた市場を成長させる必要があります。世界の木材市場でFSCのシェアを飛躍的に伸ばすためには、認証制度にける有意義なデジタルソリューションを構築することが必須だと考えています」。

FSCは、このミッションを達成するために認証製品に関するデジタルなサポートツールを導入したいと考えています。この目的は制度の信頼性を高め、同時に認証のコストを下げることです。

Michael Marusは、次のように続けています。「FSCラベルによって与えられているFSCの信頼性は私たちの価値、私たちの働き方、私たちが支持しているものの根幹をなしています。同時に認証管理の手間とコストを下げることは世界中でFSCを普及させるために必須です」。

FSCはデジタル化を独自に進めるつもりはありません

FSCは、デジタル化を進めるにあたり、地球観測、検索最適化、アルゴリズム、消費者向けソリューションなどの分野のリーディング組織と提携する予定です。

このチームに対するインプットは大歓迎ですので、どなたでもご自由にご意見をお寄せください。議論に参加するためにはFSC Digital InnovationsというLinkedInグループにご参加ください。FSCでは定期的にこちらのページを更新し、意見を募集します。LinkedInを利用されていない方は、digitalinput@fsc.orgまで直接メールでご意見をお送りいただけます。

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