ニュースの中では、西粟倉・森の学校代表の牧大介氏とFSCアジア太平洋地域事務所のプロジェクトオフィサーの安井静が、「100年の森林構想」という西粟倉の森林管理計画とFSC認証で村がどのように活性化したか語っています。

また、FSCコミュニケーションマネージャーのLisa Smythは、2014年はじめにインドネシア東ジャワ州のジョンバンを訪問した時のことをもとに、男女平等を旨とする協同組合の成功事例を報告しています。

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元の記事(英文のみ):https://ic.fsc.org/smallholders-news-updates.402.1029.htm

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