現在開催中の自由研究キャンペーン「エコラベルハンター2025」では、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、横浜市内の小学校4〜6年生を対象に、身のまわりのエコラベルを探して調べることで、地球環境を守る方法を学べる企画が実施されています。

この取組みに、FSCジャパンも協賛団体として参加しています。

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キャンペーンでは、FSCマークをはじめとするエコラベルの意味や背景を知ることで、わたしたちの暮らしと地球環境のつながりについて考え、お買い物で地球をまもる方法を学ぶことができます。

地球温暖化から地球を救うため、「エコラベルハンター」として、身の回りにあるエコラベルを調査する“エコラベルクエスト”に挑戦してみませんか?特設ウェブサイトで記録したエコラベル調査結果は、ダウンロードして、夏休みの自由研究にも使えます。

FSCマークも対象となっていますので、ぜひ探してみてください!

開催概要

対象:大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、横浜市内の小学校等に通う4~6年生(支援学校小学部を含む)

応募期間:2025年7月18日(金)〜8月31日(日)※奈良県のみ2025年9月15日(月・祝)締切

受賞・特典:大賢者賞 5名様(各自治体1名様ずつ)、賢者賞 260名様 

主催: 株式会社日本総合研究所、Green Marketing Lab

共催:大阪府、兵庫県、奈良県、横浜市

協力:京都府、チャレンジ・カーボンニュートラル・コンソーシアム

協賛:Daigasエナジー(株)、サラヤ(株)、三幸製菓(株)、江崎グリコ(株)、カンロ(株)、(株)ロッテ、ステッドラー日本(株)、明治ホールディングス(株)、(特非)日本森林管理協議会(FSCジャパン)