2010年に「2020年に向けた生協の新たな環境政策」を発表し、環境の課題を人類の根源的課題と捉え、持続可能な社会の構築に向けて取り組んできた日本生活協同組合連合会では、この度、FSC(森林認証)の認証を受けた段ボールを通じて、森を守るFSCを日本の生活者に広くアピールしていくことを発表しました。
これにより、コープ商品に使用する段ボールの50%を、FSC認証を受けた段ボールへ2020年度末までに切り替えることを目指す予定です。
詳細は以下のFSCジャパンプレスリリースをご覧ください。
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日本生活協同組合連合会