FM国内規格策定

FM国内規格


FSCの理念を反映したFSCの根幹とも言える森林管理認証の原則・基準が2012年に改定され、その下の国際標準指標(IGI)の完成版が2015年6月に発行されました。これを受け、世界各国で国際標準指標をたたき台に各国の実情と照らし合わせて国内規格を策定するプロセスが行われています。

日本国内においても、2015年からFSC手順FSC-PRO60-006第1-0版「国内森林管理規格の策定とFSC原則と基準第5版へのトランスファー」に従い、国際標準指標(IGI)ひとつひとつについて規格策定グループ(SDG)を中心に採用、適合、棄却、追加の議論が行われ、2回のパブリック・コンサルテーションとフィールドテストを経て2017年12月に国内規格最終草案が完成しました。

2018年に同規格はFSC指針・規格委員会によって正式に承認され、2018年11月15日に公開されました。同規格の発効日は2019年2月15日、移行期間はその後12ヶ月です。

承認されたFM国内規格と、FSCジャパン代表、および規格策定グループ議長の太田猛彦による経緯の詳細な報告は以下からダウンロードいただけます。日本語版は参考訳です。訳に疑義がある際は常に英語版が優先されます。


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