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Friday, 22 December 2017
FSCジャパン 第三回 ステークホルダーミーティング開催

FSCジャパン 第三回 ステークホルダーミーティング開催 (© FSCジャパン)© FSCジャパン

FSCジャパンは2017年12月20日(水)、第三回ステークホルダーミーティングを開催しました。


今回はFSCジャパンの取り組みやFSCに関する最新情報を共有させていただき、また、FSC認証製品の利⽤に取り組む企業のご担当者より最近の活動内容をご紹介いただきました。各業界より14社15名の方々にご参加いただきました。

当日は、まずFSCジャパン事務局長 前澤より開会挨拶のあと、今年10月に行われたカナダ・バンクーバーでのFSC総会の内容について報告しました。総会では、「持続可能な開発目標(SDGs)とFSC認証に関するバンクーバー宣言」が発表され、国内外合わせ57社が参加しました。FSCジャパンとしても、引き続きご参加いただける企業を募集していることをお伝えしました。
※「持続可能な開発目標(SDGs)とFSC認証に関するバンクーバー宣言」の詳細についてはこちらをご参照ください。

広報担当の河野からは、イベントでの講演やブース出展、社内向けの勉強会や森林ツアー実施などステークホルダーの皆様との連携事例や今後の活動予定について報告しました。また、先月公開となった「FSC商標規格改定版」、FSC本部により実施された「FSC世界消費者調査」の最新情報をご紹介しました。

後半には、日本テトラパック株式会社様よりFSCジャパンと共同で実施したオンラインキャンペーン「ACT FOR FOREST(アクト・フォー・フォレスト)-みんなでつくる未来の森キャンペーン-」についてご紹介いただきました。短期間にもかかわらず多くの方にご参加いただけたこと、FSCマークの意味を知った後に熱心にキャンペーンを応援してくださる方がいらっしゃったことなど、その反響についてご報告いただきました。
※「ACT FOR FOREST(アクト・フォー・フォレスト)-みんなでつくる未来の森キャンペーン-」の詳細についてはこちらをご参照ください。

また日本マクドナルド株式会社様より、同社の国内外のサプライヤーの方々に対するセミナーを実施した際に気付かれたポイントについてお話しいただきました。「なぜFSCが必要なのかを理解いただくには、人口増加や自然環境の破壊など、地球全体を俯瞰して丁寧に説明していくことが重要」というFSCを伝える上での視点についてご共有いただきました。

FSCジャパンは今回ご共有いただいた貴重な情報を参考に、今後もFSCの普及推進に取り組み、ステークホルダーミーティングを継続して開催していく予定です。

※今回ご参加いただいた企業は下記の通りです。(五十音順)
味の素株式会社/イオン株式会社/王子ネピア株式会社/花王株式会社/キリン株式会社/スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社/日本生活協同組合連合会/日本テトラパック株式会社/日本マクドナルド株式会社/三菱製紙販売株式会社/ミニストップ株式会社/森永乳業株式会社/雪印メグミルク株式会社/株式会社ワイス・ワイス


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