FSCは、現在進めている、原則と基準(P&C)、国際標準指標(IGI)およびその他の森林管理基準文書の改定に焦点を当てた一連のウェビナーを開催し、高い関心を持つ方々に参加を呼びかけています。これらのセッションは、社会的側面、気候変動、生物多様性保全、結果重視のアプローチなど、改定プロセスの重要な側面に関わる機会となります。

FSCは先月、商標およびマーケティング管理を統合した、新しいプラットフォームの立ち上げを発表し、4月2日に公開ウェビナー（英語）を行いました。

FSCジャパンでは、日本の利害関係者向けに同様にオンラインセミナーを開催いたします。

商標およびマーケティング管理を統合した、新しいプラットフォームの提供が開始されました。

FSCは、ローマで開催された生物多様性条約第16回締約国会議再開会合（通称COP16-2）の成功を歓迎します。

FSCと、FSCの信頼性保証に関する取り組みを行う上でのパートナーであるASI（Assurance Services International）は、チーク材流通経路に関する取引情報の照合調査開始を発表しました。

2025年2月12日、責任ある森林管理のための勉強会（オンラインセミナー）第16回「里山の資源利用による森林環境の保全」を開催しました。
 

2025年1月30日、FSCジャパンは「FSC認証入門セミナー：FSC認証の責任ある森林管理が生む新たな森林の価値」を開催しました。