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Thursday, 22 January 2015
オリンピック組織委員会への陳情について

副知事に対する要望書手交 (© FSC Japan)© FSC Japan

2020東京オリンピック・パラリンピックにFSC認証材が使用されるよう、東京都およびオリンピック・パラリンピック組織委員会に陳情を行いました。


これまでのオリンピック・パラリンピックにおいてFSC認証材が数多く使用されてきたことは、これまでのFSCニュースでもお伝えしてきたところですが、さる平成27年1月9日に、FSC認証材が2020年の東京オリンピック・パラリンピックでも使用されるように、関係機関にお願いをしてまいりました。

これは、FSC認証製品を積極的に2020東京オリンピック・パラリンピックで使用されるように働きかけることを目的に、FSC-FM認証に取り組んでおられる20の自治体を中心に組織した、「FSC認証製品推進協議会(会長 横内山梨県知事、副会長 鈴木浜松市長、事務局 日本森林管理協議会 太田代表)」で行いました。

陳情先は、林野庁(木材産業課長 小島氏)、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(副事務総長 布村氏)、東京都オリンピック・パラリンピック準備局(副知事 秋山氏)でした。

いずれも、東京オリンピック・パラリンピックにおいてはサスティナブルな資源調達が重要であり、木材については国際的な森林認証のようなスキームは検討する必要があるとの認識でした。

この陳情を終えて、横内山梨県知事や鈴木浜松市長は「国内で未だに低いFSC認証の認知度を高め、認証材の利用促進に繋げる絶好の機会としたい。」といった意気込みをかたられています。

FSCジャパンでは、今年もオリンピック・パラリンピックでの認証製品の利用、ひいては幅広いFSC認証の認知度向上に向けた活動を行ってまいります。

陳情項目

  • 選手村や競技会場等の関連施設において、国内で生産されたFSC認証材を積極的に使用すること
  • 関連グッズやポスター、パンフレットなどにおいても、FSC製品及びFSC認証紙を積極的に使用すること

© Forest Stewardship Council® · FSC® F000218