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Tuesday, 03 March 2015
林野庁が森林認証取得を支援

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを国産木材利用の契機にしようと、林野庁は、森林認証(FM認証・CoC認証)の取得を支援する事業を公示、事業実施主体を公募しています。


過去のオリンピック・パラリンピックの例を見ると、使用される木材は、森林認証材が主流になってきており、ロンドンオリンピックでも多くのFSC認証材が使われました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックでどれほど認証木材が使われるか、まだわかりませんが、国際的な木材取引においても、森林認証材は標準となりつつあります。日本でもこれを期に森林認証を広め、将来の輸出も念頭に置いて、森林認証材を安定的に供給できるような体制を整えようという取り組みです。

この事業では、森林認証の種類(FSC、PEFC、SGECなど)は問わず、審査に至るまでの準備が支援の対象となっており、認証取得審査費用や認証取得後の年次監査費用などは支援対象外となっています。課題提案書等の提出期限は平成27年3月12日(木曜日)17時。詳細は下記の林野庁ウェブサイトをご参照ください。

林野庁「新たな木材需要創出総合プロジェクト事業のうち森林認証・認証材普及促進対策のうち森林認証材供給体制構築事業」について
http://www.rinya.maff.go.jp/j/supply/hojyo/27koubo […]

オリンピック・パラリンピック関連記事:
オリンピックにおけるFSC認証
https://jp.fsc.org/newsroom.50.85.htm
オリンピック組織委員会への陳情について
https://jp.fsc.org/newsroom.50.135.htm


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