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Friday, 23 March 2018
FSC国際理事会議長ルリータ・ウィジャヤニンディアが来日、林野庁長官、東京2020組織委員会、浜松市長を表敬訪問

FSC国際理事会議長 ルリータ・ウィジャヤニンディアが来日 林野庁長官、東京2020組織委員会、浜松市長を表敬訪問 – 左から林野庁長官 沖修司氏、FSC事務局長キム・カールステンセン、 FSC国際理事会議長ルリータ・ウィジャヤニンディア、副議長ハンス デュルバーグ、 FSCジャパン代表 太田猛彦、FSCジャパン副代表 速水亨、FSCジャパン事務局長 前澤英士 (© FSCジャパン)© FSCジャパン

FSCの国際理事会議長ルリータ・ウィジャヤニンディアは、2018年3月12日(月) 林野庁長官 沖修司氏ならびに公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 持続可能性部長 荒田有紀氏を、13日(火)には理事会が開催される浜松市にて浜松市長 鈴木康友氏を表敬訪問しました。


FSC国際理事会議長 ルリータ・ウィジャヤニンディアが来日 林野庁長官、東京2020組織委員会、浜松市長を表敬訪問 – 左からFSC事務局長キム・カールステンセン、 (公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 持続可能性部長 荒田有紀氏 (© FSCジャパン)© FSCジャパン今回の表敬訪問では、FSC側から、世界の森林資源の現状から見て日本の役割が重要であることを説明し、FSCとしてどのような協力ができるかについて伺いました。沖長官からは「森林認証の重要性は認識しており、国内での認証材利用増を期待している。現地視察を通じて、是非地域の課題や現状を知ってほしい。」、荒田部長からは「適切な調達方針の運用に向けて、特に業界内への認証の周知にご協力をお願いしたい。東京大会を契機に一般の方にも森林認証が普及することを期待しており、認知度向上に向けて協働したい。」と、適切に管理された資源が流通されるべきであるという点において、FSCと方向性を同じくすることが確認されました。

FSC国際理事会議長 ルリータ・ウィジャヤニンディアが来日 林野庁長官、東京2020組織委員会、浜松市長を表敬訪問 (© FSCジャパン)© FSCジャパンなお、3月13日(火)~17日(土)にはFSCの国際理事会が浜松市で開催され、FSCの今後の方針・規格等について話し合われました。13日には、FSC国際理事11名と事務局長が浜松市鈴木市長へ表敬訪問を行いました。鈴木市長からは、2020年に開催するFSC総会に対して誘致する考えを表明いただきました。14日には、FSC国際理事らが市内のFSC認証林や製材所を見学し、木材・林業関係者との意見交換も行われました。認知度の向上やFSC認証材のPRに関する制度の緩和等について要望が挙がりました。


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