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Friday, 30 March 2018
京都生協主催によるFSC認証林ハイキングが開催されました

京都生協主催FSC認証林ハイキング開催報告 (© FSCジャパン)© FSCジャパン

2017年11月25日(土)京都生活協同組合主催によるFSC認証森林ハイキングが、三井物産株式会社、三井物産フォレスト株式会社協力のもと開催されました。


京都生協主催FSC認証林ハイキング開催報告 (© FSCジャパン)© FSCジャパン京都生協では主にCOOP商品でFSCマークのついた商品を多数扱っていますが、多くのお客さんはFSC認証について知りません。そこで、商品を通じてFSCマークの意味を知ってもらいたいという思いから、FSC認証林ハイキング「森の教室」が開催されました。紅葉シーズンということもあり、なんと応募は70名を超え、当日は抽選で選ばれた21名の方が三井物産社有林の清滝山林を散策しました。

京都生協主催FSC認証林ハイキング開催報告 (© FSCジャパン)© FSCジャパン森を案内してくれた三井物産フォレストの大森さんは、森にまつわる豆知識やFSC認証を取得するために行っている森林管理の話を、楽しくクイズ形式で教えてくださいました。清滝山林には、大文字山の送り火や、鞍馬の火祭といった伝統行事で使用する火種となる木材を育てるための森があり、京都の伝統文化を継続していくために大切に森が管理されています。FSC認証では、このように文化的な価値の高い森を大切に管理することもルールの一つとなっています。

京都生協主催FSC認証林ハイキング開催報告 (© FSCジャパン)© FSCジャパン参加者の方からは、めったにできない経験、木の香りが良い、枯れ枝がパキパキ鳴る音が気持ち良い、と森林散策を楽しんでいる様子が伺えました。

京都生協主催FSC認証林ハイキング開催報告 (© FSCジャパン)© FSCジャパン

京都生協主催FSC認証林ハイキング開催報告 (© FSCジャパン)© FSCジャパン最後には参加者全員にFSCラベルのついたコープ製品のティッシュがプレゼントされ、ビンゴクイズで当選した方には木製のまな板やコースターが贈呈されました。

参加者アンケートでは、「今回FSCマークを初めて知った。これまで森林の問題についてはニュースで目にしても身近に感じることがなかったが、普段からFSCマークのついたものを使うだけで森林保全に参加できることを知り、これからは選んで購入してみようと思った。」等、今回知ったことを今後の生活に活かしていきたい内容のコメントを多くいただき、消費者の方に楽しみながらFSC認証について知ってもらう、有意義な機会となりました。

当日の様子については京都生活協同組合のウェブサイトでも紹介されています。是非ご覧ください。


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