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Wednesday, 24 March 2021
アジアにおける木質ペレットサプライチェーンに対する取引情報の照合

Technical Updates

この度FSCでは、アジアの主要な木質ペレット生産者と消費者を対象に取引情報の照合を開始します。


アジアでFSC認証木質ペレット(FSC製品分類ではW3.6)を取引している認証取得者の中で、要請のあった認証取得者は2020年1月1日~2020年12月31日の取引データについて取引情報の照合への協力が必要です。対象となる企業には2021年4月23日までに認証機関から連絡がされます。取引データの提出期限は2021年5月23日です。

FSCおよびASIは、アジアにおける木質ペレットサプライチェーンの信頼性について、特に違法伐採に由来する懸念や非認証取得者がFSC表示を付けて製造している懸念の申し立てを受けたことによって、今回の取引情報の照合を実施することを決定しました。

持続可能な供給源から製造された木質ペレットは、再生可能エネルギーとして産業用の発電や住居の熱源として使用できます。木質ペレットは木材加工工場から出る端材または新しい木質繊維から製造可能です。ベトナムやタイといった東南アジアで生産される木質ペレットの主な輸入国は日本と韓国です。

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