テクニカル・アップデート


Tuesday, 04 February 2020
国際標準指標(IGI)への改定農薬指針の反映に関するパブリックコンサルテーション(意見公募)

Technical Updates

この度FSCでは改定農薬指針の内容を反映した、IGI草案のパブリックコンサルテーション(意見公募)を開始しました。期間は2020年4月1日までです。


以前こちらのニュースで改定FSC農薬指針の公開をお知らせした際にも書いている通り、改定農薬指針の完全実施のためには、指針に基づく国際標準指標(IGI)の策定と、その国内規格への反映が必要です。

この度FSCでは、その第1段階となる改定農薬指針に基づくIGIの草案を作成しました。

草案のポイントは以下の2点です:
1)IGIの10.7.2に規定されていた「特例使用承認」のルールの代わりに、農薬指針(FSC-POL-30-001 V3-0)の4.12項に基づく環境・社会リスクアセスメントの実施を規定した。
2)IGIの新たな附則として、非常に危険な農薬(HHP)の使用とリスク管理に関する項目を追加した。すべてのHHP使用に関する指標と、危険性の種類ごとの国際指標を定めている。

コメント提出方法

FSCでは、パブリックコンサルテーションを「FSCコンサルテーションプラットフォーム」というオンラインフォームを用いて行っています。

こちらでは、コメント提出者がご自身で英語のコメントを「FSCコンサルテーションプラットフォーム」にてオンライン提出することが求められます。

同プラットフォームでは、最初にアカウントを作成する必要があります。
ページ下部にアカウント作成方法と回答方法を説明した資料を用意いたしましたので必要に応じてご覧ください。

すべての質問に答える必要はありません。回答したい質問にだけ回答すれば問題ありません。

FSCコンサルテーションプラットフォームはこちら

コンサルテーションのページにログインをすると、「PUBLIC CONSULTATION ON THE FIRST DRAFT OF THE INTERNATIONAL GENERIC INDICATORS FOR USE AND RISK MANAGEMENT OF HIGHLY HAZARDOUS PESTICIDES 」というパネルがありますので、そちらのParticipateというボタンをクリックしてください。


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